kamigamo2013's blog

WIN5中心、馬券は本命党で土曜の午前中に勝負レース。1点ワイド勝負を研究中。好きな予想家は治郎丸敬之。政治の先送りより馬券の先送り

1/11 WIN5 枠順前

傾向としては波乱

今回も1/12祝の連続開催でもあり、また祝日の方が 狙いが立てやすそうな

レースが多い様な気がしております。

おそらく 1/11は、勝負度 2。 金額的にも抑えて、出来れば祝日WINに

まわしたい。 そのように考えております。

1/11 WIN5 京都9R

       ヒロノプリンス      本命

       アグリッパーバイオ    対抗

    ここは、勝ちそうで勝てない ヘミングウェイの取捨が鍵。

    穴で、エーシンハクリュウ、ダノンマックイン、も面白いが、

    ここは狙いたいので、どちらかに絞りたい。

    13 ヒロノプリンス  5 エーシンハクリュウ的中 当たり

    3  ヘミングウェイ  1 エーシンアンソロジー  

    3は浜中さんに期待。1は単に枠。             

WIN5 中山10R

     ダイワアクシス      本命

     コスモグレースフル    対抗

     コスモチョコレイ     単穴

     ウインフェニックス    単穴

     後は枠順の問題。 上記のどれかが内目の枠順に

     なればまよわずに選択。

     2と9で勝負。

     6 オメガ  ハズレ。

win5  京都 10R

     タイセイシュバリエ

     8タガノトネール

     メイショウツレズレ

     ワンダーコロアール 的中 当たり

     上記4強。互角。ここも枠順。外目に入る馬に狙いをあげたい。

     キョウエイバサラ 頭はなくても、3着は面白そう。

     人気しないのによく走る。複勝、穴目のワイド候補。

     8と5に期待。ここは再考あり。8狙いで他を広げることも。

WIN5  中山 11R

     リキサンステルス       本命

     ノースショアビーチ      対抗

     タガノゴールド        

     ランウェイワルツ  

     波乱 波乱。勝ちきれないランウェイをどうするのか、

     そこの取捨で悩む。 思い切ってランウェイ 1本狙いもあり。

     人気、枠順、次第でかわる。

     6 にもういち度期待。 

     13 イッシン  ハズレ 

WIN5    京都11R シンザン記念

     ここは、まだ候補も浮かばない。

     こここそ枠順がとても大切なレース。

     そして ナヴィオンの取捨。

     現段階では、思い切って キル方向で考えてはいる。

     4 レイングランド 1 ノースストーム 9 グァンチャーレ的中 当たり

     青字で表記分が編集後です。おそらくこの48口でいきますが、

     1と2レース波乱要素満載なので、3レースをタガノ勝負で他をふやすかも。

いずれにしても、あまり予算は使わず明日をまちます。通常も日曜は面白そうなレーありますが、買えないのでかきません。あまり皆様も飛ばしすぎないように。g

あすの馬場傾向を検討して、改めて再考します。3日間も競馬があると配分が難しいですね。飛ばしすぎないようにまずは散歩程度でまいりましょう。

結果3/5も、まるでピンとずれており、ダメですね。例年どうり波乱でした。

 

 

 皆様の 御武運 お祈りいたします。

      

君に綴る物語  2

 この 右 右 左 右の法則とは、ただ単純に 家の駐車場から車HONDAのハッチバックで出て、右に曲がり、又 右に曲がり、今度は左に曲がり、最後に又 右に曲がると、そこにパチンコ屋の駐車場があった。それも 一度も信号のない道のりであった。 150万都市の市内では、これは以外と珍しく 残念なことにそれが問題をこじらせていたのかもしれない。 僕は色んな嫌いなものがあるが、信号待ちがその当時はきらいだった。でも当然だが信号無視をしたことは一度もない。そうゆう頭の回転ではなく、以外と生真面目で小心で デリケートで ズボラな そんな男だった。

 

 最初はパチスロをしていても、めまいがして 手に汗を握り 1時間がせいぜいだった。 しかもその当時はジャグラーを打っていたが、ゴーゴーランプが光りますの、ゴーゴーランプがどこが光るのかさえ1ヶ月は気がつかなかった。 1.5号機時代は フラグが立つと 例えばトロピカーナなら 遅れ そう衝撃の遅れが レバーONの時に発生してしらせるか、ホールによっては 台の上にパトランプがついていてそのパトランプが1回転だけ回ったりしていた。もしかしたら長崎の当時の銅座エビスと大波止 観光ホールだけかもしれない。 又 ファイヤーバード7U なら、下段7 中段オレンジでのオレンジ揃いか、七 オレンジ、 七 青プラム、 中段一段斜め上がりで フラグが立つなど、当たっていても気がつかないひとがかなり多い時代だった。 そんなスロットしか打ったことがないせいもあり ゴーゴーランプなるものに気が付くのがかなり手こずってしまいました。最初は ずーっと ピエロが揃えば 50%の確率で当たると思っていた。 そう まるでペガサスの 7チェリーがらみのベルぞろいみたいに。

 

具体的な夢

 昨日はじめて 思っていたことを書いたせいか、普段あまりみない夢

それも具体的な夢をみた。 驚いて三度寝した。今まで夢でみたこともない両親と話したりと 夢とはわかりながら びっくりでした。

 なにか どういう心理状態の変化があったのか 専門家の先生に聴いてみたいものです。 出来れば 河合隼雄先生の雑談風景を実体験してみたかった。 いまとなれば20年程まえに 河合先生にお会いする機会があったのに 尻込みした自分を後悔する。 思い返せば 後悔の連続。 それでも 毎年元旦には なるべく後悔の少なき時を過ごす。 そう念じる。 

 競馬は今週は変速3日間開催。土曜レースがその後の関わりに大きく左右する。

土曜日の勝負レースにそれこそ後悔なき投票をしたい。自身のないレースに金額をはる。そんな心の弱さをなくしたい。今年こその前進である。なるべく WIN5 土曜勝負共に 番号と印だけでも記し 今後の自問自答の材料につかい 成長していきたい。 皆様の御武運を祈ります。 合掌。

君へ綴る物語 1

 君に再会したのは 2000年以来で2008年でした。

君は少しもかわらないいたずらっ子の様な顔で、どことなく居心地のわるそうな素振りでいました。

 その時僕は人生のドン底で それでもかろうじて首をだし どうにか息つぎをしながら生きている様な時でした。 

 

 離婚。   結構こたえた。 正直ここまでこたえるとは考えていなかった。

インフルエンザにかかったのかと思う位寝込み、食欲はなく、意味もなくつらく、さりとて自分が悪いのは百も承知なので、誰をうらむでもない 心のもっていきように

困り果てた。 ひとり人知れず泣いて、家族からの正しい?理解も得られず、残念だが パチスロをしている時が ゆういつの何も考えない時間がつくれて、名前も知らないパチンコ友達とのわずかな交流がほとんどただ一つの支えで、その頃の4号機の北斗の拳ケンシロウの戦いに自分の思いをかけて一喜一憂する日々。

 パチスロ これは大事なキーワードだ。君と出会い 何か大事なものを止めようと思い 願掛け の意もあり 僕はパチスロを止めた。2009年のことだ。

 その前に なぜ僕がパチスロに入り浸るようになるかを記したい。

それは離婚問題ともわずかに関連もある。離婚になる4年前 僕は体調を崩した。

なぜか体に力がはいらない。 思い当たることといえば、今考えるに その時は 自分ではじめて店を出すことになり 不動産の購入 銀行からの融資 店舗の工事関係と、新しい環境でのスタート。 ハードルの選手でも 最初のハードルでつまずくであろうことは ひをみるよりあきらかな状況ではあった。 そんな事が応えたのか寝込んでしまった。 そんな状況が1ヶ月も続き、こちらとしては気をきかせたつもりで 実家への帰省をうながしたのだが、結果的には逆効果になる、僕の人生のこれもある種のワードのようになる。

 買い物にも行けない状況が続き、どうにかこうにかウドンをすすり やっと歩けるようになった頃に、まずリハビリもかねて 自分がどれくらい回復したにかを試したくて、リハビリのような感じでまずは昔していたことをやってみようと思い、まずはキャッチボールかと考えたが 生まれ育った土地でもなく友達もいなくてできず、一人でできる事といえば、十代の頃 その頃はまだ1.5号機で ワンダーセブン、ファイヤーバード、トロピカーナ、パチンコでは、レッドライオン、弁慶、スタジアム、などで熱狂したパチンコしか残念ながら思いつかず 近所のパチンコ店 右 右 左 右の法則 ラッキー7へと毎日かようことになる。

君に綴る物語  0

君へ綴る物語

 

気づいたらそこに君はいつの間にか自然とたたずみ いつもほほえんでくれている。 
 いつからだろう。 なにかを記したい。出来れば小説の様な物をかいてみたい。
そんなことをずっと考えていた。そんな考えが浮かぶのは決まって必ずと言っていい程 冬なんだ。不思議だけれども必ず冬が訪れると小説願望が高まり、そして冬になると必ず読み直す 村上春樹の ねじまき鳥クロニクル を、読み終えると、また必ず言っていい程 僕の書きたい事は全て 村上春樹 が書いているし、村上春樹よりも 上手く表すことなど到底出来ないことに思い至り、幾度となくそうして冬がおわっていった。
 それでも いま何かを記しとかないと、もう 間に合わない。そんな焦りと同時に、 君へ綴る物語 そう 君への物語をかこうと気持ちが固りとりあえず色々と記していこうと思います。
 ですから ここに記す内容は現実に近い過去であり、小説ではありません。
 
 同じような想いをもたれている方もたくさんいることと思います。
 
しばらく出来る限り記したいと思います。

書評というか感想を綴る

東京スポーツ虎石晃のKEIBAゼミナール  虎石晃著

説明するまでもなく、競馬予想では有名でしかも実力も伴う人。

基本的に好きではない人の事は取り上げないように心がけます。

好きでもない人の事をあれこれ言うのは、タダの悪口と思われても仕方ないためです。

当然普段から、競馬スピリッツのトラセン日記はかかさず読んでおり、

その勝負レースには 多大な影響を受けており、時には恩恵を賜っているファンであるからこそ、あえて苦言をていしたいと思う。

この本では、競馬をパチスロの設定に例えて、6段階で評価をしている。

この設定理論なるものが???の連続である。

第一に、競馬ファンとスロットファンに共通点はあるのか?

    パチスロを好きな方々は、大多数がパチスロが好きなかたが多いような気が

    するし、競馬を好きな方々も競馬が好きな方が多いような気がする。

    両方やるには、一日24時間では短すぎる。

第二に、そもそも虎石さんは、パチスロなんかやる暇はないであろう。

    あったとしても、かじる程度の時間しかないはず。

    ここからは推測に過ぎないが、キャプテン渡辺さんもからんだ本なので、

    キャプテンの少し可哀想な生活を、見るに見かねた、本当は優しい虎石さん

    が キャプテンの為に人肌脱いだ結果が、この設定理論なものになったので 

    はないかと思う。

 

要するに何が言いたいかと言えば、みんなですり合わせた結果できた案にすぎず、

本当にこころの底からやりたい企画でも、書きたいことでもないために、

迫力にかけ、説得力もないただの例文にすぎない内容になっている。

どうせ出すなら虎石さんがこころから望んでいるものをファンは待っている。

どうせと言う言葉はあまり好きな言葉ではない。

そこには否定の感情が入るからだ。でもあえてここでのどうせ出すならのどうせは

希望を込めているので、あえてのどうせにしました。

馬券と同じように直球で 王道な本を期待するものである。